参院選が終わりました

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ようやく18日間の参院選が終了しました。埼玉県選挙区では、自民、民進、公明と現職三人の当選が決まりました。とりわけ、私の応援していた大野さんも当選が決まりました。しっかりと今後とも国政で頑張っていただきたいと思います。
結果的には、自民党が単独過半数、改憲勢力が3分の2に達したことなど、まだまだ民進党の力不足を感じました。ある海外メディアは、民主党政権時代の失敗が目に焼き付いていて、自民党以外に実質的に選択できる政党がなかった、と論評していました。今回の選挙を通じて、多くの街頭で色々なご意見を伺いましたが、そういう考えを持っている方に本当に多く出会いました。

しかしもう少し結果を丁寧にみると、埼玉県内での得票数も伸びていますし、一人区での勝利が三年前に比べ大きく増えています。最悪期が余りにも醜かったと言われればそうかもしれませんが、底は脱しているのかもしれません。

国民がいつでも政権を選択できる状態にあってこそ、民主主義は機能します。そういう意味では、自公政権しか実質選択できないという状態が長く続くことは決して日本の政治にとって良いことではありません。今回の野党共闘の問題や、民進党の課題は、一つずつ丁寧に解決していかなければなりません。

しかしながら、(自民党一党独裁体制でよい、二大政党(もしくは複数政党)体制なんか要らないんだという意見をお持ちの方は別として)問題があるからと言って、存在自体がなくなってしまった方が良い、ということを国民も思っているわけではありません。いや、そう思わせないためにも、しっかりしなければならないと思います。

常に国民の皆さんに政権選択ができる状態を作るため、安心して任せることのできる政権基盤を少なくとも二つ以上作るため、私は引き続き民進党の総支部長として活動を続けたいと思います。まだまだ力不足の所があることは十分承知しています。ですから是非皆さんからご指導を頂き、育てて頂きたいと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。