定例県議会が閉会、続いては埼玉県知事選挙!

改選後初となる埼玉県定例議会が閉会いたしました。国の税法が改正されたことやマイナンバー法が導入されることなどにより、埼玉県分についても影響がある部分の条例の改正など、何点か議論があった議会でした。

ただ、最大の議論は上田知事の県知事選挙出馬に関して、現在ある多選自粛条例に関する議論でした。最大会派の自民党は、四期目出馬するなら、自粛条例を改廃するなど対応すべきだと質しました。一方の上田知事は、あくまでも禁止ではなく、自粛条例である。出馬しないよう最大限の努力をした。条例を改廃することは、自身の出馬を正当化させることにつながり、それを潔しとしないという理論展開。ただ、率直なお詫びは何度となく繰り返された議会でした。

普通の、一般的な感覚からすれば、上田知事は条例を守るべきでしょう。また、仮に出馬するにしても、たとえ結果がどうであれ、自粛条例を改廃するのが妥当かもしれません。ただ、現状では自粛条例の改廃すら政治問題化されています。上田知事の判断もやむを得ないのかもしれません。

いずれにしても間もなく選挙は始まります。この選挙は単に勝負だけでなく、投票率、得票率がそれぞれどうなるか、その後の埼玉県政に大きな影響があります。これからもしっかり情報提供を行ってゆきます。11693892_806883756091414_936524970934660015_n